オーストラリアのコーヒーには独自の名前がついてるって本当!?バラエティ豊かすぎる多種多様なコーヒーたち☕️
/ Braden Kenyonこんにちは!
ケアンズ写真スタジオ&フォトツアー会社「スタジオ・エピック」です。
前回の、
「どうして私がコーヒーが好きになったか。
オーストラリアのコーヒーは世界一美味しい!」
の記事はこちらから。
今回の記事は続編になります。
(どっちからでも読めますよ!)
《オーストラリアのアイスコーヒーはアイスコーヒーじゃなかった⁉︎想像したのとは違ったのが出てきたよ!😂》
そんなこんなで、オーストラリアでコーヒーの美味しさに目覚めた私。
色んなカフェに行くようになったけど、
(基本的には個人オーナーの味が出てるカフェが好き😍)
さくっと近場のショッピングセンターでコーヒーを買う時もある。
こちらは、我が家から車で数分の「コーヒークラブ」。
イメージとしてはスタバに近いでしょうか?
個人経営じゃなくって、チェーン店なのでね。
先日ここで、アイスコーヒーを頼みました。
出てきたのは、コレ↓
これを見たら、大抵の日本人の観光客の方は、
目を丸くして、
「え?頼んだのと違うじゃん!😳
お店の人、間違ってない?
それとも私の英語が通じなかったのか…??」😔
って思うと思う!
(「大丈夫。あなたの英語は100%通じていますから、凹まなくっていいよ!」と私は伝えたい😂)
だって、日本でアイスコーヒーと言えばこんなの↓
甘くないブラックコーヒーの中に氷が浮いてる、あの冷たいアイツですよ😂
そうなんです!
オーストラリアでアイスコーヒーと言えば、
あの冷たいアイツではなくて!😂
その正体は、
「日本でいうアイスラテレベルにミルクがたっぷり入ってて、
それにアイスクリームとホイップクリームがたっぷりのっかったモノ」❗️
なんです。
これはすんごい違い(=発見)です😳
そして、
実は、このコーヒーこそ、
日本、アメリカ、カナダ、中国、オーストラリアと今まで五カ国住んできた私が思うに、
『同じ名前で頼んでも、国によって全然違うモノが出てくる可能性』
が一番高いモノ❗️😳
言ってみれば、
アメリカ発ケンタッキーフライドチキンのビスケット=イギリスのスコーン。
イギリスのビスケット=アメリカで一般的に言う、普通のクッキー。
ぐらいに、違うんではないかと🤔
要は、
『コーヒーの飲み方&呼び方の違いは、そのまま国の文化の違いなり』
ぐらい言っちゃっても、過言じゃないかも😅
《オーストラリアのコーヒーの飲み方の種類の多さは半端じゃないよ!全部制覇するには一生かかるかも!🤣》
さて、国によって異なるコーヒーの飲み方&呼び方に関してですが。
オーストラリアコーヒーの場合。
移民大国のオーストラリア。
中でも多いのがイタリア系の移民で、
そして、イタリアといえばエスプレッソ!☕️🇮🇹
日本ではドリップコーヒー式でコーヒーを作るのが多いのに対し。
(日本ではカプチーノマシーン、エスプレッソマシーンの普及がまだ少ないのかも🤔)
ここオーストラリアでは、まずはエスプレッソを作り、
そのエスプレッソを、色んなもので割って飲むと言う方法が主流。
絵で説明すると、こんな感じ↓
そして、人気のあるコーヒーの種類を、軽く説明するなら😂、
エスプレッソは、その名の通り、エスプレッソ。
エスプレッソだけをそのまま飲む飲み方。
マキアートは、エスプレッソにミルクの泡を乗せたもの。
(マキアートはイタリア語で『しみ』っていう意味がなんだけど、
エスプレッソベースに、ミルクがしみのようについて見えることから、マキアート=しみ)。
ラテは、エスプレッソに温かいミルクを沢山混ぜ、その上にミルクの泡を乗せたもの。
フラットホワイトは、エスプレッソに温かいミルクを混ぜ、ラテよりもかなり少ない量の泡を、本当にうすーく平らに(フラットに)のせてるので、フラットホワイト。
カプチーノは、エスプレッソに温かいミルクを混ぜ、ミルクの泡を乗せ、
さらにその上にココアパウダーかチョコレートシロップをかけたもの。
モカは、エスプレッソに温かいミルクとチョコレートを混ぜたもの。
ロングブラックは、エスプレッソにお湯を混ぜたもの。
(こっちの方が濃いけど、強いて言うなら日本のコーヒーに一番似てる)
(ちなみにコーヒーの泡もオーストラリアとアメリカでは違う。
オーストラリアは「キメの細かい柔らかな泡」なのに対し、
カナダ人夫曰く、アメリカ、カナダのコーヒーの泡は「弾力があって、もこもこしている」そう)
上記のコーヒーが定番中の定番なだけで、
実際は、お店によってまだまだ、
ダーティーチャイに、ベイビーチーノ。
抹茶ラテに、ほうじ茶ラテなど、もっと色々ある。
こだわってるお店なら、
更に、水出しコーヒーとか、フラペチーノとか、
最近話題のベトナミーズコーヒーとか出してくれるお店も。
と、とにかく、その種類の多いこと!多いこと!😳
次に、エスプレッソに混ぜるミルクの種類について。
どこのカフェでも、フツーに、
フルミルク
スキムミルク
ソイミルク
オートミルク
ココナッツミルク
ライスミルク
ラクトースフリーミルク
ぐらいの種類があるのは、当たり前!😂
エスプレッソの濃さに関していえば、
ダブルエスプレッソ
エスプレッソ
ハーフストレングス(通常のエスプレッソの半分)
クオーターストレングス(通常のエスプレッソの四分の1)
ディカフェ(カフェインが全然入ってないやつ)
ぐらいなら、どこのカフェでも問題なく、お選びいただけます😂
《これだけ種類が多いと、コーヒーのオーダーの仕方さえも独自なオーストラリアのコーヒー☕️!》
なのでね。
ここまで種類が増えてくると、
こっちのオージーはあんまりメニューからコーヒーを選ぶと言うことはしないみたいです。
メニューはあるけど、メニュー無視で、
「自分はコーヒーは●●の飲み方が好きだから、これにしてね。
今日は朝にミーティングがあるから頭が冴えるように、ダブルショットね。
ミルクは◯◯で、サイズは◎◎にしてね。
これから歩いて職場に向かうから、
温度はエキストラホットで、テイクアウェイのカップでよろしく。」
と言う感じで、全てがカスタムオーダー。
ほぼ、会話の延長で「自分の好みを説明して」オーダーしている模様😂
注文を受ける方も、「飲み物の名前でオーダーされなくて、頭が混乱しない?」と思うけど、
どうやら、そのオーダーの取り方に慣れている様子。
フランス人やイタリア人のバリスタの友達曰く、
「オーストラリアのコーヒーの種類の多さに、最初はとにかく戸惑った!」そうですが😱
オーストラリアに来られる際は、
カフェで、バリスタとお客さんのやり取りに耳をすませるのも面白いかも!
《じゃあ結局、日本のアイスコーヒーをオーストラリアで飲みたい場合、何て頼んだらいいの?の問題について😳》
さて、さっきから忘れられていた、冒頭のアイスコーヒーについて😂
このオーストラリアで日本のアイスコーヒーに一番近い飲み物といえば、
「iced long black」かな、って思います。
iceの後に “d” がついてるのが正しい言い方。
「氷で冷やしてある(=冷たい)」って言う意味でね。
この「アイストロングブラック」は、
コーヒー豆の本来の味が十分に味わえるから、
飲み比べの時とか、コーヒー豆をどれにしようか迷っているならおすすめ。
だけど、せっかくオーストラリアに来たなら、
日本のコーヒーに一番近いものではなくて、
ぜひ、オーストラリアっぽいコーヒー、
ここでしか飲めないコーヒーにトライしていただきたい!
私のオーストラリアコーヒーのおすすめの順番は、
ラテ
カプチーノ
モカ
かな?って思います。
これに上記のミルクの種類を変えたりとか、
サイズやエスプレッソのショット数をいじり始めると、
自分好みの運命のコーヒーに出会えるまでに、
人によっては多少時間はかかるかも。
でも、どのコーヒーを選んでも、基本とっても美味しいので、
まずはとにかく何か頼んでみることがおすすめですよ😊
《今日の記事のまとめ》
*オーストラリアでアイスコーヒー頼むと全然違ったのが出てくる!
*オーストラリアのアイスコーヒー=日本のアイスラテ&パフェに近い!
*日本のアイスコーヒーに近いものは、こちらでは”Iced long black.”
*コーヒーの飲み方&呼び方の違いは、そのまま国の文化の違いなり。
*オーストラリアのコーヒーの飲み方は、エスプレッソを色んなもので割って飲む方法。
日本とは全然作り方が違う!
*割り方の違いについては、上記参照!
*コーヒーの泡も、アメリカとオーストラリアでは全然違う。
アメリカはもこもこ弾力あり、オーストラリアはキメの細かい柔らかい泡。
*ミルク&エスプレッソのショット数から全てカスタムオーダーできるオーストラリアのコーヒー。どんどん色んな種類にチャレンジして、自分好みのコーヒーを見つけてみよう!
と言うわけで、オーストラリアに来たら、
コーヒーも含め、食べ物・飲み物・見るもの・スタジオエピックのフォトツアー、全てから🤣、
『日本とは違う国』を感じ、
五感で、オーストラリア旅行を存分に楽しんでいってくださいね!
スタッフ一同、ケアンズでお待ちしておりまーす!
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