私達について

 
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フォトグラファーからのメッセージ


はじめまして!


私たちは、フォトグラファーのブレイデンと妻の李香と申します。


ブレイデンは生まれ育ちはカナダ、
国籍はカナダとオーストラリアとニュージーランドですが、
ケアンズに住んで、もうすぐ13年になります。


私の生まれ育ちは、東京の埼京線沿線。


ですが、高校一年生でアメリカ交換留学をしてから、
その後はほぼずっと海外暮らしで、
気づいたら、人生の半分以上が海外になりました。


およそ20年前に出会い、15年前に国際結婚して。
2010年に、オーストラリアのケアンズで写真を始めて。
現在、中学生の娘が二人。


写真を撮るのが大好きな彼と、
写真の編集とウェディングが大好きな私。


構図命の理詰めで攻める、頭脳系フォトグラファーと、
フォトショップ使用中にパソコンの前で号泣、画面が見えなくなる、感動編集屋。


一方の好物はラーメンとビールで、
もう一方はケーキバイキングと紅茶。

一方は英語と中国語を話し、
もう一方は英語と日本語を話し。

一方は家庭菜園に明け暮れ、皿洗い専門で、
もう一方はお料理とお菓子作りが大好き。


だけど二人とも、ケアンズが好きで好きで仕方がない、重度のケアンズに恋(ケアンズに来い!)病に感染中で
(13年前、飛行機から降り立った瞬間に感染した模様、汗)、

かけがえのない、目に入れても痛くない二人の娘は、自分の命より大切で、

「写真」と「結婚式」というワードには二人して胸が躍る。


そして、二人のモットーは 、

「You live only once.  人生は一回しか生きられない」。

 
そんな私たちにとって、
あなたのロケーション撮影や結婚式のプランをさせていただく意味とはー。


あなたにとって大事な、記念日や瞬間を見逃さず、
カメラに納めておくこと。

あなたの想いや気持ちしっかり聞き、寄り添い理解してあげること。

私たちが知っているケアンズと写真のノウハウ全てを注ぎ込んで、
最高のお写真をお届けすること。


愛する人と感動で胸がいっぱいになる、

家族や友達と笑顔がはじける想い出は、


決して色褪せて欲しくないから。


三十年後も振り返るであろうこの日を、

あなたにとってかけがえのない、愛おしいこの瞬間を、


レンズを通して未来に永遠に繋げることができますように。


写真一枚一枚に命を吹き込み、心を込めて。


こんな私たちでも宜しければ、
あなたの大切な記憶を刻む、お手伝いをさせてください。


2022年9月 ブレイデン&リカ
真夏の太陽が熱いオーストラリアのケアンズにて

 
 

自己紹介&プロフィール

Rika and Braden family photo in Sydney.jpg
 

ブレイデン(撮影):カナダの田舎出身。ビクトリア大学社会学部卒業。撮影したクライアントの数は、ここ10年で数百件(いや、もっとかも)。趣味はカメラとガーデニングとお酒。お客様の為にはズボンの裾をまくって、海にも、川にも、泥沼にも入るプロフェッショナル精神には、いつもお褒めの言葉とご心配の言葉をいただきます。一旦撮影が始まると、10時間ぶっ通し、何も食べない、水しか飲まない、遠距離からの撮影には、走る!走る!普段は極めて穏やかでのんびり屋。お茶目キャラです。

李香(編集):東京出身。ブレイデンと同じ大学&学部卒業。写真スタジオの傍ら、撮影以外の日はケアンズ公立病院で看護師として働く。過去にはフライトアテンダントをしていた経験あり。趣味は料理とお菓子作りと犬の散歩。毎週日曜日に、地元の教会でノリノリにワーシップを歌うクリスチャン。一人のお客様と交わすメールの数は、平均して50通以上。ロケーション撮影だけでなく、ケアンズの観光全般や天気服装についても、何でもお答えします。ブレイデンと同じく、撮影時には”It’s epic!”が口癖(スタジオ名の由来)。



写真は昔、家族旅行で訪れた、オーストラリアシドニーのブルーマウンテンにて。
(とっても綺麗なところです。ハネムーンや家族旅行に、本当にすご〜くオススメ。)


私たちについて&ケアンズでの撮影への想い

 
 

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